乳酸菌で免疫力アップする?風邪を引きやすい人必見!

ヨーグルトなどに多く含まれていてお腹の調子を良くする乳酸菌。摂取することでお腹の調子を良くするだけではなく免疫力をアップさせ、風邪やインフルエンザに感染しない身体を作ってくれます。どれだけ感染予防をしても、仕事や学校などで出かけると感染する確率は増えてしまいます。免疫力がアップすれば、風邪やインフルエンザの原因菌が体内に入って来ても、症状が出る前に撃退されてしまうのです。

 

乳酸菌はお腹の中に入ると、腸内細菌である善玉菌のエサになります。人間の腸内には1兆個とも言われる腸内細菌が住んでいて、毎日勢力争いを繰り広げています。人間に有用な働きをしてくれる善玉菌と、人間に悪い働きをする悪玉菌です。善玉菌が増えると便秘や下痢になりづらくなり、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状が抑えられ、体内に入ってきたウイルスや細菌を撃退する免疫力がアップすると言われています。それに対して悪玉菌が増えると、腸内の環境が乱れるため便秘や下痢になりやすくなり、免疫力が低下することで風邪やインフルエンザに感染しやすくなります。また、有害物質を身体の中に作り出すと言われているため、腸内環境を整える重要性がいろんなところで叫ばれているのです。

 

そして、腸内環境を整えるために簡単に摂取できる食品がたくさんの乳酸菌が含まれているヨーグルトなどの乳製品なのです。実は乳酸菌は腸に届くころにはほとんどが胃酸などで死んでしまっているのですが、死んでしまった菌でも効果は変わらないと言われています。現在は研究が進み、ピロリ菌に効果のある乳酸菌やインフルエンザに効果がある乳酸菌、腸内の調子を整えるのに効果的な乳酸菌など様々な役割が解明されてきています。乳酸菌の摂取で免疫力がアップする効果もありますが、自分の欲しい効果を持つものを積極的に摂取するのも良いでしょう。また乳製品が苦手な人は、サプリメントを利用するのも手軽な方法です。