玄米菜食で、日本人の腸にぴったりな和食をとることで、腸内の善玉菌を増やす食生活を続けました。

菌活を意識し始めたのは、鍼治療院でアドバイスを受けたのがきっかけなんです。

 

私が通っていた鍼治療院では、特に、腸内環境を整えることの大切さを、毎回毎回、アドバイスしてくれるのです。

 

鍼治療院へは、長年痛めて、どんどん広がってしまった頸椎ヘルニアから発症する身体の痛みを治したくて、通い始めました。
ストレスもいっぱい、肩や背中の痛みは日常茶飯事、頭痛や腰痛に響いて、起きあがれなってしまうほど悪化することも…。

 

鍼治療院では、日ごろの食べ物を意識から、身体を元から治していかないと、このような身体のひずみによる痛みだけでなく、内臓疾患にも確実につながり、とても辛い状況に陥るとせつせつと説明を受けました。
自分でも納得です。
そして、一番大切なのは、腸内環境を整えることで、自然の野菜から摂る繊維質や善玉菌で環境を良くし、代謝を促して免疫力アップです。
食べ物は、肉食でなくあくまでも粗食の和食、そして腸内の善玉菌であるビフィブス菌を増やすためオリゴ糖を補いました。

 

和食の中には、みそ、納豆、きのこなど、自然の食物から摂れる食物発酵食品が満載です。
サプリメントも良いのですが、食事の中心を日本の伝統的和食にすることは、日本人の腸内にあった菌を増やし、定着させ、活性化させることにぴったりの菌活になるのですね。

 

 

当時、忙しかった私は、コンビニ弁当には頼ってはいませんでしたが、外食が多く、大好きな納豆を食べる機会も激減していて、だからといってヨーグルトなどのビフィブス菌をたくさん食べていたわけでもありません。
お味噌汁だって、自分では作る余裕すらなかったのです。

 

食生活は、自分で意識していないと、腸内環境を良くする菌を多く取り入れられる食材を、という考えもできなくなってしまいます。
でも、たとえ外食続きでも、意識さえしていればかなり違ってきます。
お弁当を購入するときでも、サバの味噌煮と豆腐のきのこあんかけ弁当にお味噌汁をつけて…とできるのです。
菌活は自分の意識次第で、必ずできるのですね。

 

 

自分の腸内を意識する生活は、鍼治療院に通っていると、宿題のように、きっちりと守って、しっかりと行わないと…という気持ちになれます。
なぜなら、鍼治療の先生は、施術の時にお腹を触ると、どのような食生活をしていたかがわかるのです。
体調がとても悪かった、通い始めの頃、私の下腹はふくらんで、そして中が固いのです。
これはお腹のぜい肉だけではなく、腸内にたまった宿便や、凝り固まって腸が膨らんでしまったような、いわゆる最悪状態です。
それを見抜いた先生は、正しい食生活をアドバイスしてくれて、私は玄米菜食の、善玉菌を増やす食生活を始めました。
いわゆる食事療法によるデトックスですね。

 

鍼治療の効果も出て、週2回2か月間、鍼治療に通い、玄米中心の食生活に変えていくと、
下腹の中は、本当にやわらかくなりました。
これはデトックスが進み、腸内環境が善玉菌により浄化、活性化して、すっきりとしてきた証拠です。

 

日頃からの菌活は、腸の若返りが期待できますから、心身共に、若返りが期待できます。